新潟らしい引出物って?幅広い年代も納得の引出物5品目

TEXT by こまウエ編集部

2018.01.29

アイテム・ギフト

結婚式の引出物、もらうのはうれしいですが、贈るとなると悩みますよね。

新潟には「記念品」「松の葉」「赤飯」「引菓子」「籠盛」の5品目を贈る風習があります。

最近はそこまで堅い決まりはなくなりつつあるけれど、せっかくなら全ての世代のゲストに納得して喜んでもらいたいですよね。

そこで今回は新潟の5品目をひとつずつチェックしていきましょう!

 

有田焼焼酎グラス各3,240円/しあわせ博物館おやなぎ

「記念品」

カタログ式ギフトや食器類など実用性を考えた品を選びます。

両家の家族から贈るものという意味で、のしには両家の名字を。

親族や友人などで内容を変えるカップルも多いようです。

相場は3,000円~5,000円ほど。

 

 

燕三条製ステンレスECO箸各1,080円/しあわせ博物館おやなぎ

「松の葉」

ふたりの名刺代わりとなるものなので、新郎新婦の名前を添えて贈ります。

名前入りの箸やふろしき、オリジナルラベルのお酒などなど。

相場は1,000円前後。

 

赤飯594円/田中屋本店 みなと工房

「赤飯」

新潟の引出物の定番とされる「赤飯」

結婚式に参列した後、ゲストが家で夕食の準備をしなくてもいいように、という意味があります。

最近では親族のみに贈ることが多いようです。

 

籠盛り3,240円/しあわせ博物館おやなぎ

「籠盛」

赤飯同様、参列後に家でつまめるように食品を詰め合わせた品物です。

乾物、かつお節、酒、ハム、パスタなど、さまざまな種類があります。

相場は2,000円~3,000円ほど。

 

詰め合わせ3,240円/スイーツファクトリー モンレーヴ

「引菓子」

家で結婚式の話しをしながらお茶をしてほしいと添えられます。

ゲストの年齢や好みに合わせて、和と洋を贈り分けるカップルも。

相場は3,000円ほど。

 

 

ほかにも三条市や燕市など県央エリアなら赤と白でおめでたい「紅白まんじゅう」

紅白まんじゅう324円/お菓子のきくや

 

栃尾エリアならこしあんがたっぷり入った「丸鯛」

丸鯛大734円、小518円/おさべ菓子店

 

長岡エリアなら赤飯の代わりに「醤油おこわ」

正油おこわ594円/田中屋本店 みなと工房

 

を付けることもあります。

内容はゲストによって贈り分けても大丈夫!

引出物は、これからもお世話になる大切なゲストへのご挨拶とお礼の品です。

家族に相談しながら、それぞれにピッタリの引出物を贈りましょう♪

 

 

(TEXT by Naomi Matsuo)

    この記事を読んだ人は、
    こんな記事も読んでいます

    “アイテム・ギフト”の最新記事はこちら

    このページの先頭へ