消費税10%は結婚式にどう影響する? キーワードは「経過措置」と「申し込み期限」!

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2019.02.28

ウエディングトピックス

消費税が8%から10%へ

消費税率が8%から10%へ、2019年10月1日をもって移行することが話題となっています。

全てのモノが増税するかと思いきや、飲食料品や新聞は例外的に8%に据え置き…という「軽減税率」の仕組みもあり、何がどうなるの?と混乱している人も多いはず。

しかも、2019年夏婚・秋婚・冬婚を考えているプレ花嫁さんにとって、一番気になるのは「結婚式費用の税率」ですよね。結婚式はそもそも、料理や飲み物、引出物、装花、衣装代、会場費など、さまざまなジャンルで料金が発生する特殊なイベント。一生に一度のことなので、ふたりにとって初めての大きな買い物でもあります。

そこで今回は、消費税10%に変わるとき、結婚式のお金がどうなるのかを解説します!

この記事のポイント

■結婚式は3月末までの契約であれば、10月1日以降の実施でも消費税8%になる

■契約後、4月1日以降でゲストが増えたりした場合は、その分の消費税は10%になる

 

「消費税経過措置」で2019年3月末までの申込がおトク!

結婚式は、基本的には10月1日以降に挙げる式については消費税10%が適用となります。

しかし、国税庁の発表によると、「結婚式・披露宴の引き受け」に関して、3月末までの契約であれば、10月1日以降に式を挙げる場合でも「消費税経過措置」が適用されるそうです。

【経過措置とは?】…消費税10%となる2019年10月1日以降の役務の完了であっても、契約が2019年3月31日以前であれば8%の税率が適用されるというもの。(参考:国税庁「経過措置の取り扱いQ&A」)

つまり10月以降に結婚式を挙げる場合であっても、3月末日までに契約をすれば消費税は8%のまま、というわけです。今年中に結婚式を挙げる予定のふたりは、まさに今が検討すべきタイミング!

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ただし、例外もあるので確認が必要

「消費税8%で結婚式を挙げたいから、とにかく3月中に契約を」…と動き出すとき、実は注意しなければならない部分もあります。

①契約後に費用の内容が大きく変わった場合は、増えた分の消費税が10%になります。例えば4月以降に披露宴の人数が増えたり、衣裳のランクが上がったり、希望の演出を叶えるための追加工事が発生した場合がそれにあたります。

②申込時に契約書をきちんと交わしておくことが大切です。申し込みをする際に、消費税がどうなるのかもプランナーさんにしっかり確認しておきましょう。会場によって税率の対応が異なる場合もあるため、不明点はまずは聞いてみることをオススメします。

消費税が変わる&元号が変わる2019年は要注目

消費税率が変わるにあたり、結婚式の費用はどうなるのかについて紹介しました。2019年は消費税増税はもちろんのこと、5月1日から新元号になる重要な年でもあります。

平成最後の駆け込み婚プランや、新元号記念プランなど、節目にちなんだ限定プランを用意している結婚式場もあります。もし2019年に結婚式を考えているなら、この特別な年ならではのプランも合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

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